さて、インターネットを利用していると、外国の方と接する機会が少なからずあると思います。
彼ら、けっこう省略系を使います。きっと英語が堪能な方でも「??」ととまどうこともあるでしょう。
ここではそんなときに覚えておくと便利なワードを紹介します。
もっとも使うと思われる。
I see.ってことで「あーなるへそ、わかりましたー」っていう意味です。
外国人との会話では質問のぶつけあいなので、たぶんicを連発します。
icicとか書くと、ものすごく納得した雰囲気をかもしだせます。
これも最もつかうワードの1つでしょう。
see you.です。「じゃ、また」
お別れのときに使います。
yaはyouだそうですよ。情報提供Han
上におなじ。
これはそのまんまの英語です。「おっす」
外国の人たちは大抵この言葉で話し掛けてきます。
初めてでもhiです。日本人にはない感覚。
I'm 基本的に彼らは文頭も小文字にします。アポストロフィも普通は省略しちゃいます。
you
why
話しているうちに判明。なるほど。ワイだ。
are
これって感覚的にわかりづらい!
r u ready?って書かれても初めのうちは??です。
you're
your
上との混同に注意!
yours
people
母音を抜くのは基本です。ファイル名の拡張子もまた然り。
brother/sister
まぁだいたい勘でわかりますよね。
HongKong
香港です
Japan=jp みたいなもんだろうね。
英語でどう書くのか知らないけど台湾。
because
結構使われる。
覚えておくと得ワード
なんかカッコいいと思う。
to/too/two
まぁ慣れてる人は多いかもしれません
for
うーん。なぜ1字、2字を省略したがるんだ…?オサレなのですか?
from
これまで略すか!
フランスかと思ったじゃねーか!
and
プリングルスのオニオンサワーのパッケージ参照。
Drum'nBaseなんかも、これと同じn。
ちなみにプリングルス食うと太ります。(実証済み)
笑い声。日本人にない笑い声。
NHKでやってたアメリカンなコメディー「アレフ」で、アレフ(猪みたいなツラで、猫が好物。声:所ジョージ)がよく「ハァ!」って笑ってました。
人を小バカにしてる感じがしなくもない。
笑い声。多ければ大笑いの雰囲気。
話が乱れてどうでもよくなったとき、相手が何を言ってるのかよくわからないとき、これを使って逃げましょう。
笑い声。
ハイハイ。挨拶らしい。
笑い声。へへっ
決して息を切らしてるわけではないし、いやらしい笑いでもない。
「エヘヘ♪」くらいのカワイイ笑いです。要注意。
アヘヘ〜(←変態)
「ははぁ」ていう感じのうなずきらしい。
大笑いしてるつもりらしい。
思わず悩みの相談にのるところだった。
years
まぁこれは話の筋から普通にわかります。
感嘆のoh
icと組み合わせてoicとか。
you'll
始めはurlと間違えました。
アポストロフィを無視するのはとても便利な慣習だと思う。
食べ物の話になると、とりあえず彼らが言う言葉。
ほんとポピュラーなんだねぇ?
homework
宿題。こんなの略すな。わからんだろ。
まぁよくある省略形です。個人差もありますね
computer
自分はPCと呼びます。
thanks
thanks
こっちのほうがよく使われる。
easy
携帯でez webとかいう言葉があるようなのでわかるでしょう。
night
good nite!とか言います。
まだ、よくわからんです。
でも会話の筋から考えれば、Yesを強くした感じ。「もちろん!」くらい。
と、思ったらYesの砕いた言い方だそうです。
Yesが「そうです」だとしたら、Yupは「そーだよ」くらい?(w
発音はヤッと言った後に口を閉じる感じみたい。情報提供Han
tomorrowの略。
アジアには中学と高校の区別がない国がある。
これをcollegeと呼ぶ国もある。
through
ごめんね。といわれたらコレです。
気にすんな!と言ってあげればきっと安心。
ありがとう。といわれたらコレです。
言葉はキャッチボールです。
これは超重要ワード。
ヘンなビジネスに誘われたりしたら、はっきりNOです。
なかなか言いにくいですね・・・・
これ、わかります?
正解はDon't knowの省略形です。なかなか思いつきませんね