ここではマレーシア在住のICQ友達に教わったものを書きます。
意外に簡単な言語構造なのでびっくりです。
これでマレーシアに行ったときも安心!
ちなみにマレーシア、インドネシア、フィリピンあたりの言葉はかなり似てるらしい。
会話の骨となる人称とbe動詞は以下の通り。
かなり覚えやすいです。単語の活用がないかわりに「位置」が意味の変化を示すみたい。
また、多くの場合、ialahは省略できます。日本人が、「私は学生です」を「私は学生」と省略できるのと一緒です。
なんだかイイ感じじゃない?
少ないけど教えてもらった単語は次のようなもの。
さて、ここまでの単語を使って簡単な会話を再現してみましょう。
英語っぽい発音よりも、ベタベタな日本語発音で、しかも早口でいうとマレーなムードをかもしだせます。
アパカバ? ジアカワンサヤ サヤカワンカム サヤボラ (正しい発音は全くわかってないです。ローマ字読み。)
意味は、「お変わりありませんか?彼は私の友達です。私はあなたの友達です。私はボールです。」(意味不明)となります。
とってもカンタンね。
挨拶は一番大事ね。
なにかきかれたら答えないとね。
覚えやすいなぁ、マレー語。
やっぱり日本語ってすごく難しい言語ってことを再認識。